貼り加工

貼り加工とは、打ち抜かれた製品(組み立て前の商品パッケージ等)の一部に糊をつけて、面と面を貼り合わせる作業をいいます。貼りのバリエーションには、機械を使用して自動的に量産する「機械貼り」と、両面テープや糊を用いて手作業で貼り合わせを行う「手貼り」があります。「手貼り」は小ロットの製品や、機械では貼る事ができない複雑な形状の製品で活躍します。

※このサービスは『株式会社 鎌田紙器』にて提供しております。

4台の製函機により特殊な形状の箱にもお応えできます。

当社では、大型機を含む4台の製函機が稼働しており、サック貼り、カマス貼り、四隅貼り、六隅貼り等、様々な製函を行っています。
最大1,000ミリまでのサイズに対応できる事も特徴であり、製品のサイズにより機械を振り分け、各オペレーターによるスピーディーで効率的な作業が行われます。
また、技術的に難しいとされている特殊貼り(多角形状のパッケージ製函等)も、これまでに培った技術と経験により製函する事が可能です。蓄積されたノウハウを活かして、パッケージデザインのご相談にも随時対応しております。

Quality Assurance

モニターチェック、コンピューター制御で品質管理

精度が求められる糊の絞り出し量や貼り上がりの状態をモニターで厳しくチェックし、糊のはみ出しや塗り損じ等を予防します。万が一不良が発生した場合は、即座に検知器が異常を知らせ不良品の混入を防ぎます。また、熟練のオペレーターの目による確認作業を合わせて行うことで、高い品質を保っています。

使用機材一覧
ハイグレード自動製函機
最大紙寸法
最小紙寸法
GM450
450mm×450mm
80mm×30mm
菅野自動製函機
最大紙寸法
最小紙寸法
GM650
650mm×700mm
200mm×150mm
噴射装置付(サイド糊検知・カメラ検知・金属探知付)
菅野自動製函機
最大紙寸法
最小紙寸法
GM1,000
1000mm×800mm
400mm×250mm
4・6コーナー噴射装置付((内1台長貼り可能約1,000mm)カメラ検知)

パッケージが流れ作業で折られ製函されていきます。

貼り加工フローチャート