UV色校正

色校正とはデザイナーのイメージ通りに印刷物が刷り上がるかを事前に確認する作業をいいます。色校正には何種類かの方法がありますが、最も印刷物に近いとされている方法が、校正機による本紙校正です。最近ではデジタル機器の進化により、簡易校正とよばれるカラー出力が多様化されています。

印刷前の安心をお届けするため校正刷と印刷のカラーマッチングを追求。

お客様が希望する色を忠実に再現する為、熟練のスタッフがインキの状態を確認しつつ、徹底した濃度管理の下で校正刷作業に当ります。
また、当社が独自に考案したUV校正により、これまで困難とされていたアルミ蒸着紙、PET、PP、タック紙、フィルムなどの校正刷が実現されました。
UVの特長である即乾性を活かし、作業時間を大幅に短縮し、校正紙へ施す表面加工等の後加工作業もスムーズに行えます。

Color Management System

CMSを駆使した、全生産過程との色の統一。

CMSにおいて最も重要な役割を担う校正刷では、当社が定めた濃度とドットゲインを安定・維持させるべく、徹底した網点管理を行ないます。常に刷色の濃度を測定し、デジタルコンセンサスと校正刷、そして印刷物の色調を限り無く合わせる事を目指しています。

また、乾燥など気候の変化による紙の状態悪化を防ぐ為、作業場の湿度・温度を24時間一定に保ち、紙にとって最も刷色が安定する環境を整えています。

使用機材一覧/最大サイズ
OP-115(油性、UV)1090mm×790mm
OP-115(油性、UV)1090mm×790mm
OP-80(油性、UV)790mm×550mm
特練機レインボーZ型

特練機

特色インキは、常に数値管理された特練り機を使用し準備します。

UV校正刷フローチャート